MCPサーバー

MCPサーバーを追加

設定 > MCPサーバーでMCPサーバー追加をクリックし、接続するMCPサーバーの接続URLを入力してください。

Context7のように認証が不要な公開MCPサーバーは認証なしを、認証が必要なサーバーはAccess TokenまたはHeaderを選択した後、値を入力して次へをクリックしてください

OAuth方式の認証機能は今後アップデート予定です。

MCPサーバーが正常に接続された場合、サーバー名とツールが自動的に表示されます。名前を自由に設定して追加をクリックすると、MCPサーバーが追加されます。

使用しないツールを無効化したり、ツールの説明、パラメータ内容を確認できます。

MCPサーバー追加時、権限タブでメンバー別にアクセス権限を設定できます。

メッセージ入力欄のナレッジベースをクリックして追加したMCPを有効化すると、MCPサーバーを活用した回答を得ることができます。

AIモデルによってMCPサーバーのツールを呼び出して活用する性能に違いがあります。

設定 > 連携のSlackセクションでSlackチャンネル接続時、追加したMCPサーバーを有効化すると、Slack AIチャットボットがMCPサーバーを活用して回答します。